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​日本学生支援機構 二次採用 エントリーページ

 このページは、2023年度日本学生支援機構奨学金の二次採用」に申し込む方が対象です。

​ 二次採用の申請フォームは202394日()午前1000分にオープンします

 二次採用は春の新規採用の機会を逃してしまい新たに申し込みたい方、現在受給している奨学金に追加したい方が対象となります。

主な手続きは以下のとおりです。

 

Ⅰ 申請のためのスケジュールを確認する。各手続の詳細は「手続要項」を必ず確認してください

Ⅱ 申込の要件、受給額などについてまとめてある「二次採用概要FAQ」を閲覧し、奨学金の制度について理解する

  あなたが申請を希望する「給付」「貸与」「給付と貸与」それぞれの奨学金の「手続要項」を熟読し、理解する

Ⅲ 手続要項内のリンクからそれぞれの奨学金の申請フォームへ移動し、フォームを入力する

Ⅳ フォーム入力後に表示される願書などをプリントアウトして、必要書類と一緒に大学に提出する

​Ⅰ

申請フォームを入力

願書をプリントアウト

必要書類を提出

採用までのスケジュール

1 二次採用-申請から採用までのスケジュール

 日本学生支援機構の奨学金を二次採用で申し込む機会は第1回と第2回があります。それぞれの締切期限までに手続きを完了し、採用されると

回であれ1110日(が、第回であれば1211日()が奨学金の初回振込日になります。

 申請の不備、不足、遅れなどで締切に間に合わなかった方は、次の回での取扱いとなりますが、第2回の各締切を過ぎた場合は申請できません。

 次回の奨学金の募集は2024年春の採用(2024年3月下旬に募集開始予定)です。

■第1回(11月採用)

918日() 第回(11月採用)申請フォーム&出願書類提出締切(必着)
925日() 第回(11月採用)スカラネット入力締切
930日() 第回(11月採用)マイナンバー提出書セット郵送締切
 :

11月初旬 外大メールで採否通知を確認
1110日() 奨学金初回振込日

11月採用
12月採用
■第2回(12月採用)

1016日() 第回(12月採用)申請フォーム&出願書類提出締切(必着)
1023
日() 第回(12月採用)スカラネット入力締切
1031日() 第回(12月採用)マイナンバー提出書セット郵送締切
 :

12月初旬 外大メールで採否通知を確認
1211日() 奨学金初回振込日

新規採用概要FAQ

2 二次採用概要FAQ

 給付奨学金、貸与奨学金それぞれのトピックのボタンをクリックすると専用のFAQサイトに移動します。FAQサイトで制度の概要についてあらかじめご理解いただき、そのうえで申請するようにしてください。機構が作成したより詳細な冊子へのリンクや問い合わせフォームも設置していますのでぜひご活用ください。

給付奨学金

日本学生支援機構の給付奨学金について

 日本学生支援機構の給付奨学金は、国の高等教育の修学支援新制度のひとつとして、意欲と能力のある若者が経済的理由により進学及び修学の継続を断念することのないよう、原則として返還義務のない奨学金を支給するものです。国費を財源としている給付奨学金の支給を受ける奨学生は、給付奨学生としての自覚を持って学業に精励しなければなりません。

 学業成績などが基準を下回る場合、奨学金の支給を打ち切ることがあります。さらに、やむを得ない理由がなく学業成績が著しく不振の場合、在学校から退学などの処分を受けた場合は、返還が必要になることがあります。

貸与奨学金

日本学生支援機構の貸与奨学金について

 日本学生支援機構の貸与奨学金を借りるのは、皆さん(学生本人)です。そのため、卒業後は、皆さん自身が、奨学金を返さなければいけません。卒業後に返還されたお金は、後輩の奨学金として、すぐに利用されます。そのため、皆さん自身が後輩の奨学金を支えることになります。奨学金を借りているときは、家計の状況や卒業後の返還額などをよく考えて、借りすぎに注意するようにしてください。

手続要項

3 奨学金手続要項

 「給付奨学金」「貸与奨学金」「給付貸与奨学金」のあわせて3つの手続要項があります。希望する奨学金のボタンを押してそれぞれの手続き要項を確認してください。

​給付奨学金
貸与奨学金
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